相続した古い家でも売れる?古家付き戸建てを売却するときのポイントを解説♪
相続した古い家でも売れる?古家付き戸建てを売却するときのポイント
「親から古い実家を相続したけれど、こんなに築年数が古くても売れるの?」
「建物がボロボロだから、解体してから売ったほうがいい?」
「家の中に荷物がたくさん残っているけど、そのまま売却できる?」
相続した実家が古い場合、このような悩みを抱える方は少なくありません。
特に、長年空き家になっていた戸建ては、建物の老朽化や庭の管理、不用品の処分など、売却前に考えることが多くあります。
しかし、「古い家だから売れない」とは限りません。
建物の築年数だけではなく、土地の広さや立地、駅からの距離、周辺環境などによって、不動産としての価値は変わります。
今回は、相続した古い家を売却するときに知っておきたいポイントを、わかりやすく解説します。
古い家でも売却できる?
結論からいうと、築年数が古い戸建てでも売却できる可能性はあります。
特に相続した実家の場合、建物よりも土地に価値があるケースもあります。
例えば、
駅から近い
住宅街にある
土地の面積が広い
整形地で利用しやすい
周辺にスーパーや学校などがある
住宅需要があるエリア
などの場合、建物が古くても土地を目的として購入を検討する人がいる可能性があります。
そのため、
「築40年だから売れない」
「古い家だから価値がない」
と最初から決めつけるのではなく、まずは不動産会社に査定を依頼して、現在の価値を確認することが大切です。
古家付き戸建てとは?
「古家付き戸建て」とは、簡単にいうと、古い建物が残った状態で売り出されている土地・戸建てのことです。
相続した実家を売却する場合、建物を解体して更地にする方法もありますが、必ずしも解体したほうが良いとは限りません。
主に、
① 古家付きのまま売却する
建物を残した状態で売却する方法です。
② 建物を解体して更地として売却する
建物を取り壊して、土地として売却する方法です。
どちらが適しているかは、不動産の状態や立地、周辺の市場、購入希望者のニーズなどによって変わります。
そのため、解体してから売ると決める前に、一度不動産会社へ相談することがおすすめです。
相続した古い家を売却するときの5つのポイント
POINT① 土地と建物の価値を分けて考える
古い家を相続したとき、どうしても建物の状態に目が行きがちです。
「壁が古い」
「水回りが傷んでいる」
「築年数がかなり経っている」
といった理由から、価値がないと思ってしまうこともあります。
しかし、不動産の価値は建物だけで決まるものではありません。
土地の立地や広さなどによっては、建物が古くても土地に需要がある場合があります。
そのため、査定では土地と建物を含めた不動産全体の価値を確認することが重要です。
POINT② すぐに解体しない
「古い家だから、売却するなら解体しないといけない」
と思っていませんか?
実は、古家を解体するかどうかは慎重に判断する必要があります。
解体には費用がかかります。
また、更地にすることで必ずしも売却しやすくなるとは限りません。
一方で、建物の状態によっては、解体したほうが買主を見つけやすくなるケースもあります。
つまり、
「古家を残す」か「解体する」かは物件ごとに判断する必要があります。
まずは、古家付きの状態と更地にした場合、それぞれの売却方法について不動産会社に相談してみましょう。
POINT③ 家の中の荷物も整理する
相続した実家では、家具や家電、衣類などがそのまま残っているケースがあります。
「売却するなら全部処分しないといけない?」
と悩む方も多いでしょう。
不用品の処分については、売却方法や買主との契約条件などによって対応が変わります。
すべて自分たちで片付けようとすると、時間も労力もかかります。
特に遠方に住んでいる場合は、何度も実家へ通って片付けるのが難しいこともあります。
売却を検討している段階で、不用品の処分や残置物についても不動産会社に相談しておくと安心です。
POINT④ 空き家の管理を長期間続けない
相続した家に誰も住まない場合、空き家になります。
空き家を長期間そのままにしていると、
雨漏り
外壁などの劣化
庭の雑草
害虫・害獣
不法侵入
不用品の増加
など、さまざまな問題が発生する可能性があります。
また、建物は人が住んでいなくても少しずつ劣化していきます。
「いつか売ればいい」と考えているうちに建物の状態が悪くなり、修繕などの負担が増えてしまうこともあります。
相続した家に住む予定がないのであれば、早めに今後の方向性を考えることが大切です。
POINT⑤ まずは査定を受けてみる
「売却するかどうか、まだ決めていない」
という方もいるでしょう。
その場合でも、一度査定を受けておくことをおすすめします。
査定をすることで、
「この家は今どのくらいの価格で売れそうなのか」
という目安を知ることができます。
売却価格がわかれば、
売却する
リフォームして使う
賃貸する
空き家として管理する
解体して土地として売る
など、今後の選択肢を比較しやすくなります。
「売る」と決めてから査定するのではなく、判断材料として査定を利用するという考え方でも問題ありません。
古家を売るときに注意したい「契約不適合責任」
古い戸建てを売却するときに、知っておきたいのが契約不適合責任です。
売却した不動産について、契約の内容と異なる不具合などがあった場合、一定の条件のもとで売主が責任を負うことがあります。
特に古い住宅の場合、
雨漏り
シロアリ被害
建物の傾き
給排水設備の不具合
屋根や外壁の劣化
など、売却前に把握しておきたいポイントがあります。
「知らなかったから大丈夫」とは限らないため、建物の状態について不安がある場合は、不動産会社などに相談しながら進めることが大切です。
契約条件については、物件ごとに異なるため、売買契約の前にしっかり確認しましょう。
相続した古家を売るなら「仲介」と「買取」も比較
古い家の売却方法には、一般的な仲介だけでなく、不動産会社による買取という選択肢もあります。
仲介の場合
不動産会社が買主を探して売却する方法です。
市場価格を参考に売却価格を設定し、購入希望者を探します。
できるだけ多くの購入希望者から検討してもらいたい場合などに向いています。
買取の場合
不動産会社が直接買い取る方法です。
買主を探す必要がないため、状況によってはスピーディーな売却を目指せます。
「古すぎて売れるか不安」
「できるだけ早く手放したい」
「空き家の管理を続けるのが難しい」
という方は、買取について相談してみるのも一つの方法です。
ただし、買取価格は仲介による市場売却価格と異なる場合があります。
そのため、仲介と買取の両方を比較して、自分の状況に合った方法を選ぶことが大切です。
船橋市・習志野市・八千代市・鎌ケ谷市・市川市で相続した古い家を売るなら
船橋市・習志野市・八千代市・鎌ケ谷市・市川市でも、相続した実家や古家付き戸建てについて、
「古いけど売れる?」
「空き家になってしまった」
「解体したほうがいい?」
「家の中の荷物をどうすればいい?」
「売却するかまだ決めていない」
といったお悩みはありませんか?
相続した古い家は、建物の築年数だけで売却できるかどうかを判断することはできません。
まずは不動産の価値を確認し、そのうえで「古家付きで売る」「解体して土地として売る」「買取を利用する」などの選択肢を比較することが大切です。
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「古い家でも売却できる?」
「解体したほうがいい?」
「相続した実家をどうすればいい?」
「空き家の管理ができない」
そんな方もお気軽にご相談ください。
売却するかまだ決めていない方でも、まずは現在の不動産価値を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。
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